2017年4月30日日曜日

表参道 ANTIQUEのあん食パン

あんこ が好きな方も、そうでない方もこんにちは。

夫に小雨女と呼ばれているハルです。この日も小雨が降りました。


ある日の表参道デート その2♪(2017.04.29)

表参道は結婚式を挙げた思い出の場所。
中でも原二本通り(通称:まい泉通り)は打ち合わせのたびに通っていた、だいすきな通りなのです。


GOMAYA KUKIに行った日の後半です。

翌日の朝食べようと買った

ANTIQUEのあん食パン

が美味しかったので紹介します♪




GOMAYA KUKIのすぐ近くにあるパン屋さんANTIQUE。
ここで看板が出ていた「あん食パン」が気になったので買ってみました!

正式名称?は

「あんこはもうたくさん!あんこ中毒な太っちょ王様のあん食パン」



パッケージもこの通り。絵本チックでかわいい!

おまけに袋もとてもかわいいです。



公式HPによると
***
もっちりパンに、甘いあんこたっぷり 
柔らかくてもちもちな食パンに、甘いあんこをたっぷり巻き込んで焼き上げました。もっちりふわふわなのに、食べごたえもある「あん食」は、今や人気も全国区!トーストしてバターやマーガリンを乗せてみるのもオススメです。
***

とのこと。
翌朝、さっそくいただきます。


切ってみると、びっくり!
思っていた以上にガッツリあんこが入っています。


ふわふわなパンなので、中のあんこが崩れないように
やや厚めに切ったほうが良いかもしれません。(私は5枚に切り分けました)


おすすめの食べ方通り、トーストしてバターを乗っけて食べてみました。


ん~!あんこの甘さとバターの塩気がマッチしてとても美味しい!
あんぱんほどは甘くなく、パンの部分はモチふわ♪
これは人気なのも納得です。


ネットのおすすめの食べ方には、バニラアイスときな粉をトッピングする
というのも紹介されていました。やってみたい!!



あん食パンは 全国で販売されていて、ネットでも買えるようなので
気になった方はぜひ食べてみて下さい。



http://www.heart-bread.com/
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-8-2
TEL:03-6721-0417
営業時間:9:30〜20:30( 4月28日より9:00~21:00 )


ハル







2017年4月29日土曜日

表参道 GOMAYA KUKIの「世界一濃いごまアイス」

ゴマが好きな方も、そうでない方もこんにちは。

一日に1回外にでないとなぜか「もったいない」と思ってしまうハルです。


ある日の表参道デート その1♪(2017.04.29)

GOMAYA KUKIの「世界一濃いごまアイス」


結婚式を挙げた思い出の場所、表参道。
中でも原二本通り(通称:まい泉通り)は打ち合わせのたびに通っていたので
すっかり大好きな場所になりました。

今日はそんな表参道の原二本通りを久々に歩いていたら、とっても素敵なごまアイスのお店「GOMAYA KUKI」を見つけたので紹介したいと思います!

GOMAYA KUKIとは

GOMAYA KUKIは今話題の、世界一濃厚を目指した”超濃厚”ごまアイス専門店!
明治19年創業時よりごま油の製造を行い、昭和40年代よりごま食品を提供し続けている
“ごま”の総合メーカー「九鬼産業」が手がける
こだわりのごまのみを使用した、本物のごまアイスがいただけます。




実は私、一時期 いりごまを
おやつ代わりにスプーンですくって食べていた(←おすすめはしません。意外と太ります。)ほどのゴマ好きなので、食べないわけにはいきません!

GOMAYA KUKIの「ごまアイス」メニューは下記の合計6種類から選ぶことができ、
価格は2種類選んで500円

種類:
くろ 超特濃
くろ 特濃
しろ 超特濃
しろ 特濃
ごま塩
つぶつぶ雑穀

レジの横には、アイスにトッピングで
追いごま・追いごま油ができるコーナーもありました。


濃厚さがたまらない「くろ 超特濃」とマイルドな「しろ 特濃」


今回私が食べたのは「くろ 超特濃」と「しろ 特濃」
追いごま・追いごま油もトッピング。




「くろ 超特濃」はとっても濃厚!!!
たとえるならば、中華のゴマ団子の中に入っているゴマ風味の餡のような濃厚さです。
でも後味はすっきり。もっとしつこい味かと思っていたので驚きです。

一方「しろ 特濃」はマイルド。
くろ 超特濃と一緒に食べているせいかもしれませんが、優しい味に感じました。
追いゴマのトッピングありでちょうど良い感じです。


ゴマ好きにはたまらない絶品ごまアイスでした♪




GOMAYA KUKI(http://gomayakuki.jp/)

住所東京都渋谷区神宮前4丁目6−9 南原宿ビル1F
TEL07032650783
営業時間月・火・水・木・金・土・日・祝日・祝前日
11:00〜18:00 


2017年4月23日日曜日

リスボン3日目 ロシオ広場とポルトガル土産

長距離フライトに耐えられる方も、耐えられない方もこんにちは。


リスボン3日目(2017.04.15)

ロシオ広場とポルトガルのお土産を紹介します!


いよいよリスボン最終日!
ホテル出発が13時頃の予定だったので
午前中はロシオ広場周辺でお土産買うことにしました。


リスボン滞在中、毎日来たロシオ広場
どこへ行くのもここを起点にするのと分かりやすいです。

ロシオ広場の正式名称はドン・ペドロ4世広場ですが
リスボンの人々は親しみを込めてロシオ(公共の広場という意味)と呼んでいるそうです。



↑広場中央にあるのがドン・ペドロ4世のブロンズ像



ロシオ広場から5分ほど歩くと、
Pingo Doceという少し広めのスーパーがあります。




↑少し入り組んだ道を進みます。インパクト大の階段の落書き




↑スーパー入口



私は、ここでイワシの缶詰やお菓子などを買いました!






↑いわしのオイル漬け





↑お菓子(ほかにもいろいろなお菓子を買いました)




ロシオ広場のすぐ近くにも缶詰専門店がありましたよ。






↑お店が可愛い。



広場の周りには大小さまざまなお土産屋さんがあります。
コルク製品や、マグネットなども購入。



↑可愛いコルク製品
ついつい色々買ってしまいます。




続いて、ロシオ広場の中にマーケット出ていたのでのぞいて見ることに

珍しいチョコレートを売ってるお店、蜂蜜グッズのお店、可愛い小物のお店、サングリアやホットワインのお店などが出ていました!


チョコレートのお店では、
5種の胡椒のチョコ(カカオ70%)とチョコレートがトッピングされたチョコレート(カカオ30%)を購入
カカオはコスタリカ産ですが、チョコレートのレシピなどはこのお店のオリジナルだそう。





↑珍しいトッピングがいろいろあってとても悩みました。


サングリアのお店では試飲もさせてくれます。
赤と白両方試して、赤が美味しかったので購入



↑フルーティーでとても美味しい!この量で3€!感激


また、ロシオ広場ではときどき音楽パフォーマンスもやっていました。



↑これは1日目の夕方に見かけたときの写真。開催時間は不明です。




ショッピングを終えると、リスボン旅行もおしまいです。


リスボンは街並みがとても美しい!
治安も良く、歩いていても怖い思いはしませんでした。
そして何より、人が優しい。
交通機関や道に迷って、何人の人に助けてもらったか分かりません!

とても好きな国になりました。
一人旅にも向いてそう!
周りきれていない場所が沢山あるので、いつかまた行きたいです!!

以上、ポルトガル リスボンの旅行記でした。





-番外編-

帰りはフランス、パリ=シャルル・ド・ゴール空港経由だったので
空港内でラデュレのマカロンを食べました♡
ピスタチオと塩キャラメルとジンジャー
ジンジャーはハート型でキュート!



どれも最高に美味しかったですが、
個人的ナンバー1はジンジャー!
予想以上のおいしさです。

フライトもトランジットも長かった〜〜。
行きは良いですが、帰りは心が折れそうになりますね。笑



ハル

iPhoneから送信

リスボン2日目 シントラとロカ岬

乗り物に酔いやすい方も、酔わない方も、こんにちは。


リスボン2日目。2017.04.15

シントラとロカ岬への行き方を紹介します。


スケジュールはこんな感じ。


↑移動が多いので内容は少なめ

リスボン1日目にかったViva Viagem 24H券は最初に改札にかざした時間から
24時間利用可能です。
なので、この日の朝は前日より少し早く出発し 24H券の最後の30分を利用して
メトロでRoma駅からRossio駅まで移動。

地上に上がり、ポルトガル鉄道のRossio駅へ。(歩いてすぐです)



↑駅の外観。

まずは駅の窓口でBihete train&busチケットを買いました。

このチケット1枚で、
行きのロシオ駅からシントラ駅と帰りのカスカイス駅からカイス・ド・ソドレ駅の電車
そしてシントラを巡る434番のバスとロカ岬へ行く403番のバスに乗れます。



↑緑のカード


シントラ行きの電車に乗ります。
私がホームに着いたのは発車の約15分前でしたが、
電車はすでに満席でした。


↑ホーム(電車からとったので分かり辛くすみません)


↑車内。結構混んでいます。




ロシオ駅からシントラ駅までは約40分。
その間には移民が多く住んでいる地域もあり、
決して治安がいいとは言えない場所もあるようです。



↑こんな感じの落書きがたくさん。


40分は意外とあっという間。
シントラ駅に到着です。


↑途中の駅と打って変わってきれいなシントラ駅。
ちょっと複雑な気持ちになりました。



シントラ駅から、最初の目的地ペーナ宮殿に向かうため434番の周遊バスに乗ります。

みんな目的は同じなので、バス停は長蛇の列。
3台目に来たバスにようやく乗ることができました。

ここからは山道。酔いやすい方は酔い止め必須です。

そこそこ大きなバスが道幅の狭い、急カーブ連続の山道を進みます。
途中、路上駐車している車をよけたり
岩すれすれを曲がったり・・・・
運転手さん、すごすぎです。
ぎりぎり・すれすれをクリアするたび乗客からは拍手がわいていました。

観光ルートなので途中、バスの窓からムーアの城跡、レガレイラ宮殿もチラッと見えました。

約30分程でしょうか、ペーナ宮殿に到着。
パーク&パレスチケットを買い入場。

ペーナ宮殿はドイツ人建築家によって作られ、1885年に完成。
1908年に暗殺されたカルロス1世とその王妃はほとんどの時間をこの宮殿で過ごしたそうです。
様々な様式の寄せ集めが不思議な魅力を生み出しているとか。



↑とにかく派手でかわいらしい。



↑優雅な雰囲気



↑景色も素晴らしい



この日も3連休の影響か、宮殿の中見るのには長蛇の列ができていましたが
せっかく宮殿内も見ることのできるチケットを買ったので中も見てきました。

宮殿の中では様々な調度品を見ることができます。


↑中庭的な場所


↑食卓


↑とにかくゴージャス


宮殿内に入ってからも列の進みはひたすらゆっくり。
一通り見て出るまで2時間以上はかかったと思います。

今回、ムーアの城跡とペーナ宮殿両方を周る時間はないと考え、
迷った結果ペーナ宮殿に行きましたが行きのバスの窓から
ムーアの城跡を見てやっぱり行きたかったなーと、ちょっと後悔しました。


さて、予想以上に時間がかかりすっかりお昼の時間を過ぎてしまい
おなかがペコペコですが、ペーナ宮殿はレストランも大混雑なので
何とか我慢して、同じく434番のバスでシントラの街へ向かいます。


シントラでのランチは陽気なおじさんがいるお店に入りました。


↑食べたのはチーズオムレツ。チーズが重くて半分も食べれませんでしたが。



↑いちごスムージー。これがとても美味しかった!
そういえば、町の道端でも食べ歩き用にパックに入ったイチゴが売られていました。


シントラの街でショッピングもしました♪


↑坂の小道
かわいいコルク製品のお土産屋などが立ち並んでいました。



ランチとお買い物をすませて、次はいよいよロカ岬へ
403番のバスに乗ります。
ここもバスは混雑。山を越えていくので、この路線もカーブが多いです。

約40分かけてようやく到着、ユーラシア大陸最西端のロカ岬。

思っていた以上に、なんともきれいな場所。


↑草原に咲く白い花、その先には石碑と海


↑詩人カモンイスの詩の一節が刻まれた石碑


↑灯台


観光案内書では最西端到達証明書(有料)も発行してもらえるそうです。
時期によって営業時間が違うようですが、
私が行ったときは18時半までで、すでにCloseしていました。


ロカ岬からは再び403番のバスに乗り、カスカイスへ。
カスカイス駅は思ったよりも小さめ。あまり目立ちません。
カスカイス駅からリスボン市内にあるカイス・ド・ソドレ駅まで電車で帰ります。


カイス・ド・ソドレ駅からは地下鉄で移動。
リスボン1日目で使った白いカードを再び使います。
もちろん24H券としての機能はすでに失われていますが、
カード自体はまだ使えるので1回分ずつチャージして使うことができます。便利!


疲れていたので夕飯は歩いていて見つけた、すいているお店でハンバーグを食べました。


↑うーん、味はいまいち(笑)


シントラ、ロカ岬を巡ったリスボン2日目。
ロカ岬は行く前は正直「行っても何かあるわけでもないし…」なんてちょっと思っていましたが、
景色がとても美しく、今では本当に行ってよかったと思っています。

あとは、やっぱりシントラ434番のバスはスリル満点で面白いです。
可能であればバスの前方に乗るとよりスリルを味わえると思います。
私は2回とも自分の直前で一本前のバスの乗車が締め切られたおかげで
どちらも運転手の真後ろの席に座ることができました。ラッキー。


リスボン3日目はお土産を買いにロシオ広場周辺へ行きます♪


ハル

2017年4月22日土曜日

リスボン1日目② リスボン観光モデルコース(後編)



エッグタルトを食べたことがある方も、ない方も こんにちは。


リスボン観光モデルコース(後編)


リスボン1日目の続きです。(2017.04.14)
場所はコメルシオ広場。



コメルシオ広場には沢山のバス、市電の駅があり観光客が集まる場所。
それゆえ、スリの被害が多い場所でもあるようです。
常に数人の警察官が広場に立っていました。

ランチとジェラートを食べて満足したので
ベレン方面へ向かうバス停を探しますが
バス停が見つからない!


そこで近くにいた警察官に聞いてみると、
乗り場の方向を教えてくれました。

その時ちょうど来たのが事前に調べてきた番号と違うバスだったので聞いてよかった...
何路線かベレン方面に向かうバスがあるようですが、バスの行先表示がBelenになっているものに乗れば大丈夫だと思います。


バスに乗り(ウトウトしながら)約30分。
ジェロニモス修道院の目の前のバス停で降ります。

さっそく見学!といきたいところでしたが
チケット購入待ちの列がものすごい行列。

しかも日陰もなくかなり暑そう...

かなり迷いましたが、この後のスケジュールと時間(と日焼けのリスク)を考えて今回は断念。
他の場所を回って余裕があれば戻ってこよう。


というわけで、おやつタイム!

ポルトガルと言えばパステル・デ・ナタ(エッグタルト)
本当に街中どこでも売ってます。

が、やっぱりポルトガル1美味しいナタが食べたいならジェロニモス修道院のすぐ近くにある
”パステイスト・デ・ベレン”

1837年創業の老舗。
ジェロニモス修道院から伝えられたナタの配合と作り方を守り続けているそうです。



↑持ち帰りコーナーの行列(列の進みは早いです。)





↑ひとつから変えます。青い袋はお砂糖、茶色い袋はシナモンです。





↑焼き色といい香りがたまりません。


持ち帰りコーナーは、まずはレジで注文して、会計をすませ
隣のカウンターにレシートを見せて商品を受け取るスタイル。

受け取ったナタは出来立てなので温かく、本当にいい香りがしました。
このままでも勿論美味しいですが、シナモンかけるとさらに美味しかったです。



ナタを食べおえ、再びバスに乗りベレンの塔に向かいます。

ところが、間違えて逆方向のバスに乗ってしまうというハプニング。
(途中で何となく不安になり、運転手さんにきいて発覚しました。)

慌てて降りて、正しい方向のバスを待ちます。



















↑観光地から外れた為か、人もおらずとても静か。

気持ちの良い風が吹いていて、思いもよらず 良い休憩タイムになりました。


正しい方向のバスにのり、今度こそベレンの塔へ!

バスでは窓の外をキョロキョロ見ながら、
標識を見て「トレデベレンだ!あってる!」などと友人と話していた為か
ベレンの塔の最寄のバス停に着くと
隣のおばあさんが無言でドアを指し示して教えてくれました。優しい。

最寄のバス停は意外と普通の街中にあるので、うっかりしていると降り損ねそうです。

バス停を降りて、海の方向を見るとベレンの塔らしきものが見えます。
が、その手前にトレデベレンはこちらと、矢印が。
何故か向かって斜め後ろを指し示しています。


ということは、見えているあれはベレンの塔じゃないのか...と矢印の方向を向くも、道はなく。
大体の方向だけを示してるのかな?なんて思って来た道を引き返し
(何となく)矢印が示してた方向に歩いてみましたが、溢れ出る「絶対こっちじゃない」感。

ちょっと歩いたところに地元のおじいさんおばあさんで賑わう
小さなオープンカフェがあったので
そこのお店のおじさんにきいてみることに。

英語で質問してみるもうまく通じません。
困った時は ”現地読み風の地名+?”

「トレデベレン?」
Torre de Belém!?” (力強い巻舌)

伝わった!!!

その後”Do you speak English?”と聞かれ(おじさん英語話せるんかーい!)、
道順を教えてくれました。

カフェを後にしても、そのおじさんは
私たちが正しい方向に進むか しばらく見守っていてくれました。優しい。


で、辿り着いた場所はやっぱり最初に見えた塔のふもと!

あの矢印は何だったのか...
とりあえず、着いて良かった!


↑ベレンの塔 。残念ながらストライキで中は見れませんでした。



そこから、歩いて発見のモニュメントへ




↑発見のモニュメント。近くで見ると迫力があります。


そして、さらに歩いてジェロニモス修道院にもどりましたが、
すでに修道院の見学時間は終わっていたので教会だけ見学しました



↑ジェロニモス修道院 外観




↑ジェロニモス修道院の教会の中。壮大。ステンドグラスが美しかったです。



↑西日に照らされるキリスト像。写真では伝わりませんがとても幻想的でした。


ひと通りの見学を終え、ホテルに戻ります。
(ロシオ広場の方向に向かうバスや市電はどれも大混雑でした。。)

ホテルの部屋に荷物を置き、タクシーでレストランへ。

この日の夕飯はファドを聴けるレストランに行きました。

ファドはポルトガルの民族歌謡。もともとは、貧しい人々が人生の歓びや哀しみ、郷愁の思いなどを歌った音楽だったそうです。




↑奥のお姉さんが歌っています。1人終わると少し時間をおいてまた別の歌手が出てきました。

食事のメインはポルトガルの定番グルメ、タラの揚げ物。


↑結構ボリュームがあります。


お腹もいっぱいになり、疲れた体にワインも飲んで
時差ボケの中でファドを聴くと...とてつもなく眠くなりました。笑



リスボン1日目はこれでおしまい。
リスボン2日目は、シントラとロカ岬です。


ハル